ガラス作家emuniさんの小さなガラスの器とwagamamaのアクセサリーを並べ、これからの季節を楽しむ小物の展示会を行いました。
今ではもう手に入らないemuniさんの初期の頃の水玉、うずまき模様などの繊細で綺麗な柄とリンクするように選んだ、ヴィンテージファブリックのwagamama制作コースターと一緒に、数点のみの展示でした。
ガラスものに加え、色や柄別にディスプレイしたアクセサリーもひとつづつ付けてお気に入りを選んでいただきました。
お陰様でガラスの器とコースターのセットは全て完売となりましたが、アクセサリーは店頭やオンラインショップでもご紹介していますので、ぜひご覧ください。