先日納品したiPad caseの紹介です。
東ドイツらしいレトロで可愛い柄。
BOXに切り替えられたベースカラーの上に花や葉っぱ柄がカラフルなこのファブリックは1960-70年代のヴィンテージ。
ベルリンで見つけた小ぶりな生地はiPad caseとなってアトリエから旅立っていきました。
自宅ではもちろん、カフェなどでもきっといろんなシーンで持ち歩くファブリックパネルのようにみんなの目をひくことでしょう。
order…sachiko!
活動的な彼女のライフスタイルに合わせてこれからはずっとお供するのでは?
ベルリンのヴィンテージファブリックの魅力をたくさん楽しんでもらえると嬉しいな。