パシャッパシャッという緊張感のあるカメラのシャッターを切る音がアトリエに響きます。
今年に入ってから、三週間にかけて地元福井の情報誌、月刊URALAさんからのご依頼で、wagamama worksのアトリエの取材をしていただきました。
コンセプトなどを何度も打ち合わせしながら、丁寧に撮影をしてくれている様子を見ていると、スタッフさんの思いが伝わってきます。
こうして写真や活字を通して、いつもたくさんの人達に楽しい情報を伝えていっているんだろうな。
wagamamaの作品に個人的にも興味をもってくれていたようで、ファブリックや作品を見る度、うれしい反応をしてくれるお二人といろんなお話をしながら、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
遠いところ、何度もアトリエを訪ねて来ていただいたURALAスタッフのみなさんほんとうにありがとうございました。
wagamama worksの記事は、2月25日発売の月刊URALA3月号に紹介される予定です。
楽しみにしていてくださいね。